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『システムトレード 基本と原則 トレーディングで勝者と敗者を分けるもの』書評
『投資を生き抜くための戦い』に学ぶ、監視
参考になる文章があったので紹介します。
よく練られた投機には、徹底した監視を行う必要があるのだが、
人々にはそれをする気がないか、できないかのどちらかだ。
自分の損失を監視して損切りできる人や、収益を把握して減少しそうなときには一部を
処分できる人は、長い目で見ると一番成功する。
ポジションを持っている時も、持っていない時も監視は大切だと気づかされるものでした。
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「ドローダウンとそれを回復するためのハードル」について
ドローダウンの割合 回復のハードル
5% 5.3%
10% 11.1%
15% 17.6%
20% 25%
25% 33.3%
30% 42.9%
35% 53.8%
40% 66.7%
45% 81.8%
50% 100%
55% 122.2%
60% 150%
65% 185.7%
70% 233.3%
75% 300%
100% ∞
前に、資金の25%が削られると 残りの75%の全ても失う確率が高い
って書いたんだ。
その補足って訳じゃないんだけど、
便利な表を見つけたので紹介するチョ。
自分の組立てが、
あいまいな方は上記表を
参考にしてみてね。
一週間、一ヶ月、半年間、一年間でどのレベルの
ドローダウンまで許容出来るかは人それぞれだと思うけど、
事前に、そのストップラインを決めておく事は大切な気がする。
もし、35%のドローダウンになったら、
それを回復するためには、その現状から約1.5倍
資産を殖やさなければ、回復出来ない事になる。
また、
もし、50%のドローダウンになったら、
それを回復するためには、その現状から2倍
資産を殖やすことが出来て、やっと回復したことになる。
投機や投資において、複利の効果は絶大だけど、
こういったドローダウンの威力も凄い
という事を忘れずに、トレード戦略を立てていこう。
今週も、頑張りましょう!!
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『トレーダーの心理学』に学ぶ、これまでの習慣に別れを告げる
みなさんは、これまでに自分の習慣と決別し変わろうと思ったことはありますか。
そして、その”思ったレベル”から実行し、”新たな習慣となるレベル”まで達したものはありますか。
自分自身を振り返ってみて、大きな転換点は大学進学時のときだったと思います。
どこが変わったかというと、”読書する時間”が圧倒的に増えました。
勉強する時間といってもいいのですが…。
どんな方法かといいますと、簡単なことなのですが、
テレビを捨てました。
と言うか、新生活でテレビを所有しない生活を選択したところから変わった気がします。
でも、生活や習慣を変えるのって、最初のうちは結構大変ですよね。
このことは、よく潜在意識で説明されていると思うのですが、
潜在意思は、どんなことであっても昨日の自分を今日も維持するようにプログラムされているというものです。
だから、顕在意識上で”よ〜し〇〇を始めるぞ〜”と思ったとしても、潜在意識は前述の通り、昨日の自分を維持しようとするため、”よ〜し〇〇を始めるぞ〜”とはならないみたいです。
では、なぜ、潜在意識は過去の自分を維持しようとするのでしょうか。
それは、今までやってきた事で今がある。
つまり、過去を通じて行ってきたことで現在があると言うことは、それが安全だったから現在まで生きてこられていると潜在意識は思ってしまっているということです。
だから、例えば、ダイエットを始めようとしても、潜在意識は今までのままでいいじゃないの〜と思うので、3日坊主でやめてしまったり、今日は特別だから明日から始めようと思ったりしてしまうのだそうです。
なんか、悪魔みたいな存在ですね。笑
では、人間は変われないのかというと、そうではないですよね。
習慣を変えるのは大変だけど、変えることはできるのです。
アドバイスとしては、まずは最初の第一歩を踏み出すこと。
そして、その一歩は、出来るだけ小さな一歩を踏み出すこと。
そうすれば、抵抗なく取り入れれるみたいです。
いきなり大きな変化を望んじゃダメよ!みたいな感じです。
潜在意識については、『「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~』
石井 裕之 (著) を参考にしています。
有名な言葉で
心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。
とありますが、やっぱり強い意志が必要なんじゃないかと思います。
すみません。
前置きが少し長くなってしまいました。
ここから『トレーダーの心理学』の内容です。
(中略)生命原理は、予想できないものにコミットするリスクをとるより、過去に経験のある範囲だけで行動すればよいという
…枠の外に飛び出したり、楽な範囲を超えたりすると傷つくという間違った意識に基づいている。
ときには痛みを伴うこともあるが、100%の力を注いだ結果の失敗は、成功したときには得られない真剣な努力の末の満足感という新たな世界を開いてくれる。努力をしなっかったり、負けると分かって、あきらめていたりすれば、一時的に敗北の痛みを軽減することはできる。しかし、最大限の努力をしなければ、自分を出し切った満足感を得ることはできないし、自分の能力についての感覚をつかむチャンスも無駄にしてしまう。
結局、変われるかどうかは自分を伸ばそうとする意欲があるかどうかで決まる。つまり、これは他人からもたらされるものでなければ、切望しているだけで起こることでもない。
変化は、自分がいつも足踏みしてしまうポイントを超えるために必要な努力を重ね、失敗や敗北に直面しても前進し続けることのみで可能になる。そして、この勢いを維持し続けることのみで可能になる。そして、この勢いを維持するためには、内なる力を呼び起こし、自己監視を実践しなければならない。
一言で言ってしまえば、結局は自分次第ってことですね。
『7つの習慣』にも書いてあるように
変われるかどうかは基準は「インサイド・アウト」なのかもしれませんね。
「インサイド・アウト」とは、人が本当の意味で変わるのは、外部からの威力や強制ではなく、自分自身が変わろうと心から思ったとき、自分の内側から変わっていくというものです。
人間”こころ”次第ですかね…。
とか、いろいろ考えても感傷的になっていきそうなので、
このへんで止めておくことにします。笑
ほんじゃ、またね〜!
本日も、トレード頑張りましょう!
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『タートル流投資の魔術』に学ぶ、認知のゆがみ
どうもです。
消せるボールペンってどうなの!?
と気になっていましたが、
みなさまはどんな気になる事を抱えながら生活しているでしょうか?笑
あまりにも、気になるため迷い迷って、
消せるボールペンと言われている、
PILOTのボールペンのFRIXIONシリーズを本日、
1本買ってしまいました。
早速、使ってみたところ、本当に消せました。
しかも、予想していたよりもキレイに!驚
当分の間は、システム手帳に挿んでおこうかと思います。
ただ、温度によって、インクが消えると言うことで、
60度以上になると消えてしまうみたいです。
引き続き、使い勝手をレポートしたいと思います。笑
さて、本日は、人の感情と不合理な思考が、金儲けのチャンスで
どのように働いていくのかを見て行きたいと思います。
人々がこれまで築きあげてきた処世観は、もっと単純な環境でなら有用だが、取引の場では障害となることがある。
学者たちは人々の現実認識の曲折を、認知のゆがみと読んでいる。ここに、取引に影響をあたえる認知のゆがみをいくつか紹介しよう。
●損失回避……利益を得るより損失を避けることを優先しようとする傾向。
●埋没費用効果……これから支払うことになる費用より、すでに支払ったか、支払うことが決まっている費用のようを重視する傾向。
●処理効果……利益は早く確定し、損失はできるだけ長くしのごうとする傾向。
●結果偏向……ある決断の良し悪しを判定するのに、どんな時点でどんな決断を下しかではなく、決断がもたらした結果から判定しようをする傾向。
●直近傾向……過去のデータや経験より、最近のデータや経験に重きを置く傾向。
●係留(アンカリング)……簡単に手に入る情報に頼りすぎる傾向、あるいはそれに縛られる傾向。
●バンドワゴン効果……あるものごとを、大勢が受け入れているという理由で受け入れる傾向。
●”少数の法則”信仰……少なすぎる情報から、不適切な結論を導き出す傾向。
以上8つ認知のゆがみを紹介しました。
認知のゆがみはトレーダーに、計り知れない影響をおよぼす。認知のゆがみに惑わされなければ、ほぼすべての”ゆがみ”が金儲けのチャンスにつながるからだ。
これらのゆがみを避けることで、取引を優位に運べるとのことです。
この内容は、上記著書のひとつの章で紹介されています。
もっと詳しく学んでみたいと思った人には、こちらをオススメします。
読み物としても普通に面白いです。
普段の自分に当てはまるところが多いのではないでしょうか。
ちなみに、儲かりそうな時は脳の「線条体」が反応し、
逆に、損しそうな時は「扁桃体」という恐怖や危険を感知する部位が反応します。
脳の仕組みからみても、1万円儲かるときと、
1万円損するときを同じ感情でコントールするのは
難しそうですね。
というか、全く同じに考えられる奴なんて、どうかしてるぜっ!笑
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